2026【Thu】 09.03
・COOOL Turf
COOOL Turf®の技術がタイでも特許取得!世界に広がる冷却人工芝
今回ご紹介する写真は、COOOL Turf®(クールターフ)に関する技術が、タイで特許登録されたことを示す特許証です。
COOOL Turf®は、一般的な人工芝とは異なり、人工芝と充填材を組み合わせることで、夏の暑さにも配慮した人工芝です。
日本やインドネシアに続き、タイでも関連技術が特許として登録されています。
この写真はタイの特許証です
写真に記載されている特許番号は「115235」。特許権者として「COOOL CO., LTD.」が記載されています。
発明の名称は、人工芝・人工芝用充填材・人工芝の製造方法に関するものです。
難しく聞こえますが、簡単に言えば、「人工芝だけでなく、その中に入れる材料やつくり方まで含めた技術」に関する特許です。
実際に同じCOOOL社の特許文献では、水分を保持する層と炭酸カルシウムを主成分とする鉱物を含む充填層などが示されています。
COOOL Turf®は何が違う?
一般的な人工芝とCOOOL Turf®の大きな違いのひとつが、芝葉の間に入れる「充填材」です。
COOOL Turf®では、天然素材を使用した冷却目土充填材「寒土-KANDO-®」を使用しています。メーカーによると、寒土-KANDO-®は石灰岩の粉末、ココピート、ピートモス、バーミキュライトを主成分としています。
人工芝は完成すると芝葉しか目立ちませんが、実はこうした「見えにくい部分」にもCOOOL Turf®ならではの特徴があります。
夏の人工芝の熱さに配慮
人工芝を検討するときに気になるのが、夏場の表面温度です。
COOOL Turf®では、水分を保持し、その水分が蒸発するときの「気化熱」を利用して、人工芝の表面温度を抑える仕組みが採用されています。特許文献でも、人工芝表面を低い温度に保つことを目的とした技術として説明されています。
イメージとしては、夏の暑い日に行う「打ち水」に近い仕組みです。
そのため、夏に子どもが水遊びをしたり、ペットと庭で過ごしたりするご家庭にもおすすめです。
※表面温度や体感は、気温・日射・風・散水量などの条件によって異なります。真夏に利用する際は、事前に表面温度をご確認ください。
日本でも関連技術を権利化
COOOL社は、日本でも人工芝と充填材に関する技術を権利化しています。
人工芝と人工芝用充填材に関する実用新案「JP3238758U」は現在も登録情報が確認でき、権利者にはCOOOL CO., LTD.が記載されています。
今回のタイの特許証からも、COOOL Turf®が見た目だけではなく、人工芝・充填材・製造方法といった技術面にも力を入れて開発されていることが分かります。
まとめ|人工芝は「中身」まで比べて選ぼう
人工芝は、一見するとどの商品も同じように見えるかもしれません。
しかし、使用する充填材や暑さへの考え方など、商品によって違いがあります。
COOOL Turf®は、天然素材の充填材「寒土-KANDO-®」と人工芝を組み合わせ、夏にも使いやすい庭づくりを目指した人工芝です。大阪の正規代理店サイトでも、この冷却人工芝システムの特徴が紹介されています。
南大阪で「夏も庭で子どもを遊ばせたい」「ペットが過ごしやすい人工芝を探している」「普通の人工芝との違いを知りたい」という方は、COOOL Turf®をご検討ください。
是非お気軽にご相談ください。
